SP-R、SP-RN、SP-RX、SP-RXC、SP-REX、SP-REXC型のヒステリシス(切断差)を変更しました。
投稿日:2013年03月07日
SP-R、SP-RN、SP-RX、SP-RXC、SP-REX、SP-REXC型のヒステリシス(切断差)を変更しました。
※減動作設定の場合
口径 | ボディ 材質 |
ヒステリシス(切断差) | |
---|---|---|---|
変更前 | 変更後 | ||
100Aまで | FC200 | 復帰流量(増動作流量) = 減動作流量 ÷(0.70~0.80) |
復帰流量(増動作流量) = 減動作流量 ÷(0.65~0.80) (例)設定値が100l/minのとき 復帰流量を125~153l/min の間で設定できます。 |
ステンレス | 復帰流量(増動作流量) = 減動作流量 ÷(0.65~0.75) |
||
125A以上 | FC200 ステンレス |
復帰流量(増動作流量) = 減動作流量 ÷(0.65~0.75) |
※増動作設定の場合
口径 | ボディ 材質 |
ヒステリシス(切断差) | |
---|---|---|---|
変更前 | 変更後 | ||
100Aまで | FC200 | 復帰流量(減動作流量) =増動作流量 ×(0.70~0.80) |
復帰流量(減動作流量) = 増動作流量 ×(0.65~0.80) (例)設定値が100l/minのとき 復帰流量を65~80l/min の間で設定できます。 |
ステンレス | 復帰流量(減動作流量) = 増動作流量 ×(0.65~0.75) |
||
125A以上 | FC200 ステンレス |
復帰流量(減動作流量) = 増動作流量 ×(0.65~0.75) |
お知らせ一覧
- 2017年02月27日
- 創業20周年を迎え、広島商工会議所から表彰されました。
- 2012年08月28日
- SP-RX、SP-RXC型の接点容量を変更しました。
- 2012年03月23日
- SP-R、NP-R、NP-RT、LF-B1型の接点容量を変更しました。