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製品の特長

流量検出は板ばねのたわみだけ

当社独自の強度・弾性・耐食性・耐熱性に優れた板ばねによる流量検出方式では、流量検出部分に水アカやゴミが入り込む隙間(摩擦摺動部分)が無いため、長期に使用しても部品が固着せず、正確に流量を検出します。

板ばねは流量増でたわみ、流量減で元に戻ります。板ばねに取付けられた磁石が板ばねの動きに伴ってリードスイッチに近づいたり離れたりしてスイッチをオンオフするため、板ばねの動きがダイレクトにリードスイッチに伝わります。

透視窓から板ばねを目視するだけで設定流量以上の流量が有ることを確認することができます。

耐用年数が長く、コスト削減

摩擦摺動部分の全く無い板ばね方式により、部品交換・取替え周期が大幅に延長されます。
また、耐油・耐摩耗性に優れたシール部品を使用しています。

全品、流量試験を実施

実際に出荷する製品で流量試験を行っています。
製品には試験成績表を添付していますので、動作流量が一目でわかります。

試験成績表

運転中に流量設定の調節が可能

SP-R型等
マイナスドライバーで調節 

SP-RX型等
ダイヤルで調節

調節ねじを回すことによって、簡単に動作流量を調節することができます。

管路の向きに応じて製作

水平方向だけでなく、上向流や下向流タイプも製作可能です。

透視窓に強化ガラスを使用

充分な強度を有する強化ガラスで、高い圧力に耐え得る設計です。 熱処理してガラス表面に強い圧縮応力層をつくり、破壊強さを増加させたもので、機械的には普通ガラスの約3倍の強度があります。 

動作原理

フローリレーは、1トランスファー接点をもちこれが適当なヒステリシス(切断差)をもって開閉します。

①流量0より増流して行き、増動作点(点線)に達すると、B=ON(A=OFF)が、
A=ON(B=OFF)に切り替わります。
②その後MAX流量から、流量が減っていき、増動作点を通過して減動作点流量まで減った時、初めて接点が切り替わり、B=ON(A=OFF)となります。そして再び①の繰り返しとなります。

ヒステリシス(切断差)の目安
SP-R、SP-RN、SP-RX、SP-RXC、SP-REX、SP-REXC型
【減動作設定の場合】  復帰流量(増動作流量)= 減動作流量 ÷(0.65~0.80)
 (例)減動作の 設定流量が100l/minの場合
    復帰流量(増動作流量)が125~154 l/minの範囲に入るように製作します。

【増動作設定の場合】  復帰流量(減動作流量)= 増動作流量 ×(0.65~0.80)
 (例) 増動作の設定流量が100l/minの場合
    復帰流量(減動作流量)が65~80 l/minの範囲に入るように製作します。

NP-R、NP-RT型
【減動作設定流量が2.0 l/min以上 の場合】   復帰流量(増動作流量)= 減動作流量 ÷(0.625~0.725)
【減動作設定流量 が0.3 ~ 1.9 l/min の場合】  復帰流量(増動作流量)= 減動作流量 ×2 以下
【減動作設定流量 = 0.2 l/min の場合】     復帰流量(増動作流量)=0.5 l/min 以下
【減動作設定流量 = 0.1 l/min の場合】     復帰流量(増動作流量)=0.3 l/min 以下

【増動作設定流量が3.9 l/min以上の場合】   復帰流量(減動作流量)= 増動作流量 ×(0.625~0.725)
【増動作設定流量が0.4~3.8 l/min の場合】  復帰流量(減動作流量)= 増動作流量 ÷ 2 以上
【増動作設定流量 = 0.3 l/min の場合】    復帰流量(減動作流量)= 0.1 l/min 以上 

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